銀行カードローン

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低金利なカードローンを絶対に選ぶべきか?

銀行カードローンのメリットとしてよく取り上げられるのが、金利の低さです。
事実、銀行カードローンの金利は、消費者金融や信販会社のキャッシングと比べて低い傾向にあります。

 

しかし、銀行で取り扱われているカードローン商品の全てが低金利なわけではありません。
中には、信販会社や消費者金融と対して変わらない金利を設定しているカードローンもあります。

 

なぜ金利に差が出るのか?

銀行カードローンで設定されている最高金利は、高いものでは18%、低いものでは7%ほどになっています。
銀行によって大きな違いが出るのはなぜでしょうか?

 

理由はいくつかありますが、ひとつには営業形態の違いが上げられます
例えば、ネットバンクは実際の店舗を持っていないため、それにかかる維持費や人件費が発生せず、その分金利を削減することができます。

 

その証拠にネットバンクは、店舗のある銀行よりも金利が約1%低く設定されています。
別の理由としては、審査の厳しさが挙げられます。

 

審査通過率が低い銀行は、利用者を厳選しています。
つまり、返済が確実にできる方のみに融資して貸し倒れのリスクを軽減させるので、高金利を設定して貸し倒れ分を補う必要性を低くして低金利を実現させているのです。

 

逆に高金利に設定しているカードローンは、比較的審査に通りやすくなっているケースが多いでしょう。

 

低金利なものを選んだほうが有利になる?

金利が低ければ低いほど利息は低くなり、負担は減ります。
そのため、できるだけ低金利な商品を選んだほうが基本的には良いでしょう。

 

しかし、審査は厳しくなるというリスクは伴います。
確実に借りたいというのであれば、やはり高金利なカードローンのほうが審査に通る確率は高くなります。

 

また、高金利だから必ずしも損をするというわけではありません。
高金利なカードローンでも、無利息期間があるカードローンを選べば、その期間は利息がゼロになります。

 

つまり、短期間での利用の場合は低金利な銀行カードローンよりもさらにお得になる可能性があるのです。

 

金利だけでなく借りる金額と利用期間もよく考える

実際に設定される金利は、限度額によって決まります。
限度額が低ければ金利は高くなり、限度額が高いと金利は低くなります。

 

しかし、いくら金利が低くなるといっても、それだけのために限度額を高くするのは危険です。
金利が低いと利息も減りますが、利息は利用期間によって大きく変動します。

 

つまり、返済期間が長引けばその分利息は膨らむのです。
金利だけで判断するのは得策ではありません。

 

必ずどのように、そしてどれくらいの期間利用するつもりなのかを明確にしておく必要があります